ココロと睡眠

2004年8月20日
痛くて眠れそうもないから
明日また早いんだけど
こうしてネットしてる

胸に痛みが走ってる
ちくちくと
刻まれるような残酷な痛み

浅い傷はじんわり広がる



4年目の秋が来ようとしてる

21世紀を見ることが出来なかった

誰よりも必要としていた

最後に触れた手は

ひんやりと冷たく

でも温かかった


ふいにそんなことを思いだした
なんでかわかんないけど
必要な人だった
どんな痛みも消えてしまうくらいに


打たれ弱いなぁ。
明日を乗り切る気力がないよ(だめじゃん)



朝が来なければいいのに。


おやすみなさい。

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