久々の海外は、初の完全1人旅。
別にどこでもよかったんだけどね。
勢いよね(謎)
なんとか無事なので振り返り日記でも書こうかと。
1人旅って現地に知り合いがいるとか、英語が喋れる人が行くと思っていたけど
まったく喋れないワタクシでもなんとかなりました。
行ってしまえばなんとかなるのよね。
関空からバンクーバーまで直行便。
隣は短期留学する子だった。
約9時間半の飛行機。
ついたのは、午前11:30
いい天気のバンクーバー。
入国で1人旅ということで怪しまれる。
「家族がいるの?友達?勉強?」
違うっちゅーねん。
いいからハンコ押せよ。
降り立ってから、隣の子のホストファミリーが迎えに来ていると
いうので、一緒に探す、、が見つからず。
そこでお別れして空港バスを探す。
まだ早いのでスタバで一息。
さあ行こうと思って歩いてたら、まだ見つからないという隣の子と会う。
近くにいたスタッフらしき人に連絡してもらい、今度こそお別れ。
空港でパンフレットをゲットして空港バスに乗る。
40分ほどでホテル。
少し早いが無事チェックインし、やっとホテル(嬉泣)
かわいらしい、こじんまりとした部屋でした。
ただこれが夜には恐怖に変わるとは知らずに・・・
時差もあって眠かったけど、出かけたいと思い外へ。
街は活気溢れて涼しいかった。日差しは強かったけど。
店をふらりと寄ったり、歩きながら美術館へ。
意外と近かった。
眠さと戦いながら見回る。
にしても日本人は少ない。
街には多いのに。買い物しか興味がないのかしら日本人は。
2時間ほど見て、眠さに耐えられずに出る。
途中晩ご飯とお菓子を買ってホテルへ。
ずっと明るいんよね。8時くらいまで明るい。
ホテルでご飯を食べながら、部屋チェック。
と・・・窓が閉まらない?
1人旅でこれは辛い(泣)
ホテルは多少高くても安心できるところにしましょう(経験)
特に女性はね。
おかげで、1日目は疲れていたのに怖くて眠れず。。
まあ、最後には寝てたんですけど。
無事に帰れるのか不安になりながら1日目終了。
別にどこでもよかったんだけどね。
勢いよね(謎)
なんとか無事なので振り返り日記でも書こうかと。
1人旅って現地に知り合いがいるとか、英語が喋れる人が行くと思っていたけど
まったく喋れないワタクシでもなんとかなりました。
行ってしまえばなんとかなるのよね。
関空からバンクーバーまで直行便。
隣は短期留学する子だった。
約9時間半の飛行機。
ついたのは、午前11:30
いい天気のバンクーバー。
入国で1人旅ということで怪しまれる。
「家族がいるの?友達?勉強?」
違うっちゅーねん。
いいからハンコ押せよ。
降り立ってから、隣の子のホストファミリーが迎えに来ていると
いうので、一緒に探す、、が見つからず。
そこでお別れして空港バスを探す。
まだ早いのでスタバで一息。
さあ行こうと思って歩いてたら、まだ見つからないという隣の子と会う。
近くにいたスタッフらしき人に連絡してもらい、今度こそお別れ。
空港でパンフレットをゲットして空港バスに乗る。
40分ほどでホテル。
少し早いが無事チェックインし、やっとホテル(嬉泣)
かわいらしい、こじんまりとした部屋でした。
ただこれが夜には恐怖に変わるとは知らずに・・・
時差もあって眠かったけど、出かけたいと思い外へ。
街は活気溢れて涼しいかった。日差しは強かったけど。
店をふらりと寄ったり、歩きながら美術館へ。
意外と近かった。
眠さと戦いながら見回る。
にしても日本人は少ない。
街には多いのに。買い物しか興味がないのかしら日本人は。
2時間ほど見て、眠さに耐えられずに出る。
途中晩ご飯とお菓子を買ってホテルへ。
ずっと明るいんよね。8時くらいまで明るい。
ホテルでご飯を食べながら、部屋チェック。
と・・・窓が閉まらない?
1人旅でこれは辛い(泣)
ホテルは多少高くても安心できるところにしましょう(経験)
特に女性はね。
おかげで、1日目は疲れていたのに怖くて眠れず。。
まあ、最後には寝てたんですけど。
無事に帰れるのか不安になりながら1日目終了。
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