Nothing Like The Sun

2012年8月19日 音楽
死者の世界の「幸せ」

例えば自ら望んだ事だとしても

それを許せて

納得して

笑うことが出来るのか




あったとしてもあなたはどうだろう

自分の作ったそれが

ビジネスで破壊していく様を

それを止める手段もなく

言葉もなく






受け入れているだろうか




あなたが居ない今

答えなどいらない

何を言われても意味がない

あの感動を

胸が疼く感じを

私は忘れはしないし

二度と体験することもない




とても哀しくなるのは夜中だからだ

きっとそう

太陽が出れば最後の準備をして

何時間後かには空の上だ




しばしの現実を忘れたら

いつもの毎日がやってきて

精一杯生きるだけだ





そして何十年後には

また向こうで会えますように



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